やっぱり人気☆【shabby mud 】シャビィマッドはクセ毛の味方



今日も暑い日でした☆


明日から梅雨?!みたいですねー。



そんなムシムシするこの時期、

よく使うスタイリング剤はコチラ。


シャビィマッド



オイルがちょうど良く配合されたクリームワックスが、

ボリュームを落として、スタイルをキープしてくれます。


私自身、これが無いと結構この時期困る。。


私はこれの前に、

アルアリングオイル】も投入しますが。。


毛の内側からタップリ付けて、モミモミ。


いい感じのウェットスタイリングに。



一度使うと病み付きかも?!




商品特徴
<当製品>
軽い毛束感を出し、ランダムで「風になびくような」スタイルに仕上げます。動きを重視したレイヤードスタイルに最適です。
クレイワックスになります。
普通から細めの髪のすべてのレングスに

<コンセプト>
あらゆるタイプのヘアを形作り、ヘアスタイルを整え、スタイルを作り、ヘアカットやヘアドライの準備をするための創造的で変化のあるスタイリングと輪郭を決め仕上げるシステム。
ホールド力はソフトから超ハードまで、ツヤを出したり抑えたり、サテンのような仕上げなど、無限のスタイルや質感を作ることができます。
保護力があり、栄養を与える配合で、一日中毛髪を保護し、湿度に対して防御し、スタイルを長持ちさせます。
また、パッケージにもこだわりをもち、ガラス瓶とアルミチューブを採用。高級感を演出するだけでなく、製品の安定性と保存性を確保。100%リサイクル可能で、環境性能にも優れています。
以下の成分は不使用
SLS/SLES、パラベン、PEG/PPG/BG、鉱物油、人工着色料、EDTA、人工香料

使用方法
タオルドライの髪またはドライ後に、適量を調節しながら手のひらになじませ塗布し、髪にしっかりと浸透させてください。
また、ニューチュアリング・ドロップスとミックスすることで、ツヤ感などを調整できます。
ワックス:パール2粒分/ドロップス:1滴のミックスがミックス比目安です。


有効成分
●バイオダイナミック・マルビウム
肌と頭皮の構造を強化し、また紫外線から髪を守る効果もあります。
頭皮を柔らかくし、保護。白髪の発生を抑える効果があるとも言われています。
●オーガニック・ブラック・キノア
高品質の植物性タンパク質をふんだんに含み、毛髪繊維に栄養を与え、保護します。
抗酸化作用や保護効果により、フリーラジカルに対抗します。毒性物質や放射性物質に対するキレート剤を含有し、環境、科学物質汚染、紫外線などのリスクを排除。
●アムラ
髪に輝きとボリュームを与え、髪を保護するアーユルヴェーダ植物です。
髪に栄養を与え強くし、頭髪全体の健康を保ちます。
●フェアトレード・マルラ
髪を柔らかくし、輝きを与えます。タンパク質とミネラルを豊富に含み、髪の強度を回復する作用もあるため、細毛を予防します。
傷んだ髪を補修し・保護し、水分を調整します。また、フェアトレードによって、南アフリカの原住民の村を支援しています。












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その他、色々なヘアケアブランドがご覧になれますよ☆  ⬇︎

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【 rolland ローランドとは?】

◉イタリア・ボローニャを拠点とする歴史と伝統のある美容総合メーカー。

1948年戦後すぐに創業し、当時は上流階級向けに香水を販売。

1955年には、イタリアで初めてヘアスプレーを発売し、以後はサロンプロフェッショナル製品に集中。

現在では世界60カ国に商品を流通し、オーガニックとデザインの融合で“GREEN CHEMISTRY”を提唱している。

【 O-WAY オーガニックウェイとは?】

◉ローランド社独自の植物美容研究のすべてが集約された本質的なヘアケア。

植物のもつパワーを最大限に引き出すことで、高い環境性能と高品質の両立を実現!

さらには、髪質やヘアデザインに応じた提案ができるよう、10種類以上のヘアケアラインナップ。

オーガニックを超えるのはオーガニックだけ。

以下、3つの特徴あり。

⑴パッケージデザイン

琥珀ビン(医薬品保存用レベル)とアルミを採用したスタイル。

高級感漂うデザイン性のみではなく、高濃度で調合された自然成分やエッセンシャルオイルの純度を維持する保存性を最大限に引き出す。

⑵バイオダイナミック農法

自社農場“ORTOFFICINA”にて…

もっとも純粋でクリアな状態で植物を栽培することができる農法。別名「野生農法」とも。

→高濃度かつ有効な植物エキスを抽出するための3つの原則

⒈農薬を含む、一切の合成肥料を使用しないこと

⒉自ら病気や寄生虫から防御できる健康的な植物を育てること

⒊高性能なエッセンスを豊富に含んだ質の高い植物を育てること

⑶フェアトレード

世界中の発展途上国サポートのために。

イタリアの気候下での栽培以上に、適した場所で育てられた植物の成分は積極的に採用。

アマゾン流域地区、オーストラリア先住民地区、インドシナ半島、アフリカ地域のうち、486の地域で生産された植物を厳選・使用。それにより、地域社会の経済開発を促進。

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