OWAY BEAUTY初心者にオススメ


OWAY BEAUTYとは?



OWAYには実はスキンケアラインもあるのをご存知ですか?


2016年デビューの比較新しいラインなのですが、

OWAYのこだわりは相変わらず凄い。


バイオダイナミック農法で作られたハーブ達の力強さは勿論ですが、

使われている水は、純度を上げる為に空気中から取り入れた不純物が入ってない生成されたお水を使用。


普通、【良い水】と言われると

どこかの湧き水とかのイメージが多いですが、

OWAYのアイテムは防腐剤も限りなくナチュラルなので、水に影響されないようにしているとか。


そして、ここが一番ポイントなのは

100% ナチュラルな成分


で作られているのが、

【OWAY BEAUTY】


なのです。


そんなスペシャルなスキンケアライン。

入門編として厳選アイテムをご紹介致します。




先ずはコレ。

全身使える万能オイルです。

名前がファフビュラスですからね。

初めて使った時、オイルのベタつきの無さに驚きました。

最近はそんな事ないのですが、オイルを使うとベタつくと思われる方も未だに多いかと思います。

そんな人のオイル美容の救世主はコレ。

お風呂上がりの湿った肌に馴染ませて、それから化粧水らボディクリームなど使ってみて下さい。

浸透力が抜群です。

全身使えるので、頭皮ケアとしてもオススメ。

髪を洗う前に頭皮に付けて、マッサージ。

10分くらいお風呂に入っている間頭皮の油分をオイルクレンジングしてくれるので、それからシャンプーして下さい。

保湿も兼ねた頭皮ケアは大事ですよ☆



オイルの後に使うのに最適なコチラのトニックポーション。

化粧水ですね。

さっぱりした使い心地なのに、吸収力は抜群。

そして香りが素晴らしい。


【スクテルラリア アルピナ】がスーパーアクティブ(超活性成分)として配合されています。


これが、βエンドルフィンを増やして幸福感と高揚感をもたらす事が証明されているとか。


やはり、香りって重要なんだなーと思わせてくれるコスメの1つです。


また、デンプン質が入っていることでお肌に被膜を作ってくれ、

抗炎症や鎮静作用もあります。


なんだか凄い良いのですが、


何せハーブの力が強いOWAYのコスメ。


敏感肌に傾いたお肌や、ずっーとケミカルなコスメを使用してきた人には肌がビックリしてしまい合わないことも。


実際、私もお肌が不安定な時期はピリっとする事もあります。


オーガニックコスメは優しいだけじゃ無い。

そんな事を感じさせてくれる
 

【オーガニック上級者の為のOWAY】


お試ししたい方は是非FUMPにいらしてくださいね^_^


お問い合わせもお気軽にどうぞ☆

FUMP 0362788865













OWAYのシャンプーやトリートメント、ヘアオイル、ワックスなどの通販サイトです。
その他、色々なヘアケアブランドがご覧になれますよ☆  ⬇︎

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【 rolland ローランドとは?】

◉イタリア・ボローニャを拠点とする歴史と伝統のある美容総合メーカー。

1948年戦後すぐに創業し、当時は上流階級向けに香水を販売。

1955年には、イタリアで初めてヘアスプレーを発売し、以後はサロンプロフェッショナル製品に集中。

現在では世界60カ国に商品を流通し、オーガニックとデザインの融合で“GREEN CHEMISTRY”を提唱している。

【 O-WAY オーガニックウェイとは?】

◉ローランド社独自の植物美容研究のすべてが集約された本質的なヘアケア。

植物のもつパワーを最大限に引き出すことで、高い環境性能と高品質の両立を実現!

さらには、髪質やヘアデザインに応じた提案ができるよう、10種類以上のヘアケアラインナップ。

オーガニックを超えるのはオーガニックだけ。

以下、3つの特徴あり。

⑴パッケージデザイン

琥珀ビン(医薬品保存用レベル)とアルミを採用したスタイル。

高級感漂うデザイン性のみではなく、高濃度で調合された自然成分やエッセンシャルオイルの純度を維持する保存性を最大限に引き出す。

⑵バイオダイナミック農法

自社農場“ORTOFFICINA”にて…

もっとも純粋でクリアな状態で植物を栽培することができる農法。別名「野生農法」とも。

→高濃度かつ有効な植物エキスを抽出するための3つの原則

⒈農薬を含む、一切の合成肥料を使用しないこと

⒉自ら病気や寄生虫から防御できる健康的な植物を育てること

⒊高性能なエッセンスを豊富に含んだ質の高い植物を育てること

⑶フェアトレード

世界中の発展途上国サポートのために。

イタリアの気候下での栽培以上に、適した場所で育てられた植物の成分は積極的に採用。

アマゾン流域地区、オーストラリア先住民地区、インドシナ半島、アフリカ地域のうち、486の地域で生産された植物を厳選・使用。それにより、地域社会の経済開発を促進。

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